ゲスト講師 縣 秀彦(Hidehiko Agata) (国立天文台 普及室長・東京都三鷹市) 「冥王星のその後 新しい太陽系像にせまる」 日時:1月27日(日)10:00〜12:00 (14:50より受付開始) 会場:ルネスホール(岡山市内山下) 対象:中学生以上の一般 定員:20名 参加費:1000円 終了しました <テーマ概要> 2006年8月、国際天文学連合で惑星の定義が確定しました。 次々ともたらされる新発見により、冥王星の位置づけを見直すなど、 太陽系の概念や広さの認識は大きく変わろうとしています。 今回のサイエンスカフェでは、一般にはちょっと分かりにくい惑星定義の 内容やその背景について、日本学術会議「太陽系天体の名称等に関する 検討小委員会」での議論の結果をふまえて分かりやすく紹介します。 参加申し込みをする ■会場情報 ルネスホール 場所 岡山市内山下1-6-20 TEL:086-225-3003 http://www.renaiss.or.jp ※駐車場満車の場合は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
第6回 サイエンスカフェ岡山