電波天文学講演会2025「電波天文学が挑む宇宙と私たちのルーツ」

参加申込受付中(先着順)

岡山県倉敷市出身の天文学者・平松先生にお話をうかがう、電波天文学講演会シリーズ。

宇宙のさまざまな天体からやってくる、目に見えない電波を捉えて宇宙のナゾを探るのが電波天文学です。星や惑星が作られる場所、生まれたての銀河などから届く電波は、宇宙の歴史と私たちがつながっていることを教えてくれます。

講演では、私たちのルーツを宇宙にたどる電波天文学の最新成果をご紹介するほか、電波を使った通信が欠かせない現代社会で電波天文観測を続けるための工夫についてもお話しいただきます。

講師:平松 正顕 さん
(国立天文台 天文情報センター 副センター長/講師)

講師:平松 正顕 さん (国立天文台 天文情報センター 副センター長/講師)
日時:11月22日(土) 開場は18:30より
会場:倉敷科学センター プラネタリウム
対象:小学生以上の一般(小学生は保護者同伴)
定員:160名(先着順)
参加費:無料

申込方法:電話(倉敷科学センター:086-454-0300)にて


講師 プロフィール 

平松正顕(ひらまつまさあき)

自然科学研究機構国立天文台天文情報センター 副センター長/講師

1980年、岡山県生まれ。博士(理学)。
自然科学研究機構国立天文台 天文情報センター 副センター長/講師/周波数資源保護室長/産業連携室長。総合研究大学院大学先端学術院講師を併任。専門は電波天文学、科学コミュニケーション。
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程を修了後、台湾中央研究院天文及天文物理研究所 博士研究員/ALMA地域センターアストロノマーを経て2011年3月より国立天文台に勤務し、東アジア・アルマ教育広報主任として、南米チリで運用中の国際天文台計画「アルマ望遠鏡」の広報活動を担う。2021年6月から国立天文台天文情報センター周波数資源保護室に異動し、可視光から電波の幅広い波長域にわたって良好な天文学観測環境を守るための業務を行っている。

近著に『宇宙はどのような姿をしているのか』(ベレ出版)、『ウソみたいな宇宙の話を大学の先生に解説してもらいました。』(秀和システム)、『ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のすべて』(日経ナショナル・ジオグラフィック、日本語版監修)。