展示紹介

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23.ジャイロであそぼう

 物体が回転運動をすると,外から力を加えない限り同じ方向に回り続けようとする性質(ジャイロ効果)があります。回転する「ジャイロ」を持ってイスにすわりジャイロを傾けると,回転する向きをもとに戻そうとするため,身体が回ろうとする力を受けます。コマが安定して回転し続けたり,自転車が左右に倒れずに安定して走ることができるのはこのジャイロ効果のおかげです。

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22.雲のリング

 まずはボタンを押して,口から白いけむりのようなものが出てきたら,こんどは口のまわりの「手のマーク」を押します。すると,けむりのリングが上へ飛び出します。いろいろな早さや強さで押してみて,空気のうずがつくるふしぎなかたちを観察しましょう。

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20.まさつのない机

 ボタンを押すと,机から吹き出す空気の力で円板は浮き上がり,摩擦がなくなります。このとき,円板を動かすと机の上をほぼスピードを落とさずにすべり続けます。
 ここで,白黒のもようが描かれた円板をコマのように回してみましょう。すると,円板の中にさまざまな色が見えてきます。円板の回す速さを変えたり,逆に回したりすると,また見え方が変わります。この錯視は「ベンハムのコマ」と呼ばれています。

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19.CGスクエア~声のシャボン玉~

 センサーが人間の動きを感知し、あたかもコンピュータグラフィクスが、人間のアクションに反応しているかのように感じるCGアート技術体験。
 音声認識技術を組み込んだものとしては、全国初の試みとなります。
 マイクに声を吹き込むと現れるシャボン玉。コンピュータグラフィクスなのに押したり、蹴ったりできるのがとてもふしぎです。そして、シャボン玉が割れて出てくるものは・・・それは、実際に体験したときのお楽しみ。

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18.静電気を作ろう

 ハンドルを回すと円板がブラシでこすられ,電気が生まれます。このようにまさつで作られる電気は,静電気とよばれます。ドアノブにさわるとバチッと来たり,服をぬぐときのパチパチする音など,静電気はわたしたちの身のまわりにたくさんあります。ハンドルを回して静電気をたくさんためるといろいろな実験ができます。
 (※機構上,湿度の高い日は静電気が起こりにくくなります。)

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17.大型周期表

 物質を構成する要素「元素」を原子番号の順に並べると,性質の似た元素が周期的に現れる規則性があり,「周期律」といいます。この周期律にしたがって元素を配列したものが「周期表」です。私たちになじみ深い身の回りのものにどのような物質が利用されているのか,高さ3mの周期表のすみずみにまで情報がいっぱいつまっています。

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9.H-IIロケットエンジン(LE-7)

 H-IIロケットは,1990年代に運用されていた人工衛星打ち上げ用の2段式ロケットです。初めて国内の技術で開発された純国産ロケットで,その全長は50mにおよび,2トンの静止衛星を打ち上げる能力を持っていました。当館では,その心臓部にあたる第1段メインエンジン「LE-7」の実物が展示されています。液体酸素と液体水素を燃料とし,ジャンボジェットのエンジン4機分もの大きな推力を生み出すLE-7エンジンは,日本の科学技術の傑作ともいわれています。

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8.動きや力を伝える機械

 エンジンやモーターなどが生み出した動力を使って機械を動かすには,使い道にあわせて,回転運動を直線運動にしたり,動く速さや向きを変えるなど,動きや力を変える必要があります。そのために歯車や継ぎ手,カムやクランクなど,いろ […]

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7.ジェームズ・ワットの蒸気機関

 18世紀のおわりごろワットによって作られた蒸気機関の実物大の模型です。ボイラーでつくった蒸気をシリンダーにおくり,蒸気の力でピストンを動かします。ワットの蒸気機関は,炭坑のわき水をくみ上げるのに使われました。やがて小型化され,速く動くようになると,紡績工場の機械や,船や汽車の動力として活やくしました。
 石炭を使って鉄を作る技術と,石炭を燃やして動かす蒸気機関。このふたつが結びついて18世紀のおわりにイギリスで産業革命がはじまりました。

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5.望遠鏡のしくみ

 望遠鏡とは,複数のレンズを組み合わせて,遠くにあるものをとても近くにみることができる装置で,現在では宇宙のはるかかなたの星を見ることができる望遠鏡が作られています。さあ,手前の小さなレンズ(接眼レンズ)から,奥の大きなレンズ(対物レンズ)のほうをのぞいてみてください。すると,思いがけないところに,何か文字が書いてあるのが見えませんか?

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