2025年2月
7.ジェームズ・ワットの蒸気機関
2025年2月9日
18世紀のおわりごろワットによって作られた蒸気機関の実物大の模型です。ボイラーでつくった蒸気をシリンダーにおくり,蒸気の力でピストンを動かします。ワットの蒸気機関は,炭坑のわき水をくみ上げるのに使われました。やがて小型化され,速く動くようになると,紡績工場の機械や,船や汽車の動力として活やくしました。
石炭を使って鉄を作る技術と,石炭を燃やして動かす蒸気機関。このふたつが結びついて18世紀のおわりにイギリスで産業革命がはじまりました。
3.アルキメデスのポンプ
2025年2月8日
古代ギリシャの技術者で数学者のアルキメデスが考え出したと言われる,水をくみ上げる道具です。手回しハンドルを回すと,らせんの管の中を水が上がっていきます。なぜ水をくみ上げることができるのか,しくみを考えてみましょう。
くみ上げられた水はタンクにためられ,タンクから落ちる水のエネルギーで水車や歯車がにぎやかしく回ります。



