32.ベルヌーイの輪くぐり
ボタンを押すと,吹き出し口から空気が吹き出して,ボールがふわっと浮き上がります。このボールは,吹き出し口をななめに傾けても落ちません。吹き出す空気の強さと吹き出し口の向きをうまく操作して,ボールに輪をくぐらせてみましょう。
31.電磁イライラ棒
細い迷路に棒をとおして,迷路の枠にふれないようにして制限時間内にゴールをめざします。枠にふれると,電気が流れてブザーが鳴り,失格になります。コースの途中に強力な磁石があり,油断すると棒が引きよせられてしまいます。
30.くるまを持ち上げよう
小さな力で重いものを動かすことができる動滑車。この動滑車と定滑車をうまく組み合わせると,重さ670キログラムの自動車をひとりで持ち上げることができます。
まさつやロープの重さなどの影響を除いた計算上では,車の持ち上げるのに必要な力は36分の1となってます。そのひとつひとつのしくみも,じっくり観察してみましょう。
25.かがみの中のめいろ
迷路の中でボールを転がして遊びます。迷路は鏡でうらがえしになっているので,なかなか思うようにボールをあやつることができません。ときには,ボールがふわっと浮き上がるような感覚を体験できます。
23.ジャイロであそぼう
物体が回転運動をすると,外から力を加えない限り同じ方向に回り続けようとする性質(ジャイロ効果)があります。回転する「ジャイロ」を持ってイスにすわりジャイロを傾けると,回転する向きをもとに戻そうとするため,身体が回ろうとする力を受けます。コマが安定して回転し続けたり,自転車が左右に倒れずに安定して走ることができるのはこのジャイロ効果のおかげです。
20.まさつのない机
ボタンを押すと,机から吹き出す空気の力で円板は浮き上がり,摩擦がなくなります。このとき,円板を動かすと机の上をほぼスピードを落とさずにすべり続けます。
ここで,白黒のもようが描かれた円板をコマのように回してみましょう。すると,円板の中にさまざまな色が見えてきます。円板の回す速さを変えたり,逆に回したりすると,また見え方が変わります。この錯視は「ベンハムのコマ」と呼ばれています。
19.CGスクエア~声のシャボン玉~
センサーが人間の動きを感知し、あたかもコンピュータグラフィクスが、人間のアクションに反応しているかのように感じるCGアート技術体験。
音声認識技術を組み込んだものとしては、全国初の試みとなります。
マイクに声を吹き込むと現れるシャボン玉。コンピュータグラフィクスなのに押したり、蹴ったりできるのがとてもふしぎです。そして、シャボン玉が割れて出てくるものは・・・それは、実際に体験したときのお楽しみ。
18.静電気を作ろう
ハンドルを回すと円板がブラシでこすられ,電気が生まれます。このようにまさつで作られる電気は,静電気とよばれます。ドアノブにさわるとバチッと来たり,服をぬぐときのパチパチする音など,静電気はわたしたちの身のまわりにたくさんあります。ハンドルを回して静電気をたくさんためるといろいろな実験ができます。
(※機構上,湿度の高い日は静電気が起こりにくくなります。)